相棒

こんにちは、安川です。緊張のブログデビューです。

先日、駅前にて胸に花を刺した高校生を横目に好きな音楽を聴きながら、そういえばブログ何書こうと考えていました。3年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

さて、みなさんは「相棒」というドラマを観たことがありますか?

今回は、「相棒」シーズン11 第19話「酒壺の蛇」に登場するとある手紙を題材にしたいと思います。この手紙は、東亜共和国(「相棒」に出てくる架空の国です)のスパイに利用されていた女が、そのスパイから受け取った手紙です。

(あらすじを説明するととてつもなく長くなりそうなので大胆に割愛しました。各自で調べてみてね。)

以下手紙の内容です。


突然の帰国命令が出た

理由は分からない

私の国はそういう国だ

だから私は難しいことは考えない

私の国ではむずかしいことを考えてはいけないのだ

しかし、君は難しいことを考えてもいい国にいる

分からなければ調べてもいい国にいる 

調べる手段がいくらでもある国にいる

だが、君は私との愛があれば、難しいことは分からなくてもいいと言った

難しいことを考えられる幸福より愛に溺れる快楽を選んだ

そんな君を、私は心の底から愚かだと思う

そんな君を、私はずっと嫌いだった

これからも、ずっと嫌いだ


最近読んだ漫画で、主人公が「考えることを放棄して犬になりたい」というような発言をするワンシーンがありました。正直なところ、私も面倒なことは後回しにするタイプなので、それなーという気持ちになりました。

しかし、私は“難しいことを考えてもいい国”にいる。それなのに面倒だからと言って考えることを後回しにしている私は、この手紙に書かれている女と同様に、いやそれ以上に愚かな人間なのではないかと気づかされました。


みなさんにも、成績や進路などの学業に関することだけに限らず、各々に考えなければいけないことが数えきれないほどあるでしょう。そして時には考えることを放棄したくなることもあると思います。そんな時に、今回のこの手紙の内容をすこしでも思い出してほしいです。


締めが緩い気もしますがあまりだらだらと書くのもよろしくないので、ここらへんで。

最後まで読んでくれた人へ、ありがとう。

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