★現状分析→必要な学習内容・量を把握→計画に落とし込む→実行あるのみ＋自信

志望大学、共テと二次配点、共テのボーダーライン、二次私大試験合格最低点、伸びしろの大きい科目など

受験生一人一人において状況は異なりますが、以下の項目は絶対にクリアせねばならないハードルです。

 

本年度の受験の見込みとして

◆共通テストは難化（予想）→①正解すべき問題を確実に点数に繋げる（同じミスをしない）　②難問を避ける力をつける

【ポイント】自分の目標得点（科目別→科目別の得点目標）→正答率を見ながら復習（記録残す→直前反復）

 

◆二次試験は慎重出願→共テで予定以下の点数だと慎重になる傾向大→二次試験の勝ち科目（逆転時必要）

【ポイント】合格最低点に対して科目ごとの得点→共テ後38日の学習量試算（※私大）→12/15までに貯金

 

特に今年は、共テ本番で『予定通り点数』で通過することが合格への必要条件です。ここで終わらせないように！

12月21日　富山大学にて実施する共通テスト本番レベル模試で合格先輩得点の突破を！

※二次重視型の受験生は、共テは当然として、二次試験で逆転できる最低ラインを12月15日で突破

 

■今回のHR

①　本年度傾向から見たこれからの学習指針

②　受験生直前コンテンツの確認

③　合格サポートシステムの入力

 

■今回のＨＲ配布物

①模試から逆算した科目別週間学習計画　　②受験生直前コンテンツ

③合格サポートシステムの使い方（マニュアル）　④年末年始の添削・採点スケジュール（本紙裏面）

（前回の配布物）

• 受験校は学力の伸びを想定して決定　②併願校を決める条件

 

■その他確認事項

１　模試の確認　・・・　１１月２５日以降の大学別模試

• １２／２１（日）　最終　共通テスト本番レベル模試【開催場所：富山大学　五福キャンパス】
• １／２４・２５（土・日）　最終　東大・京大本番レベル模試　【開催場所：東進富山駅前校】
• １／２５（日）　全国国公立大記述模試　【開催場所：東進富山駅前校】

※①以外の模試はすべて学力POSから各自申込　※後日受験は実施週の土曜日２２：００までに受験

 

２　合格サポート入力

受験校が決定次第、入力および更新をしておくこと！特に私大の受験日及び受験方式は正確に入力を！

 

３　私大第一志望者の三者面談   12月25日（土）～29日（日）で開催

私大第一志望者は、年内に三者面談を実施（希望者）→11月度月末郵送物に申込書を同封

※国公立大第一志望者は共通テスト後（1月24日～2月1日）実施。　※予約開始は12月26日～

 

４　共通テスト壮行会

共通テスト直前。共通テストに向けての心構えや当日までの学習内容をまとめた虎の巻を配布し確認。

参加者全員に共通テスト用の試験グッズを配布します。

１月９日（金）　①１７：００～１８：００　②１８：３０～１９：３０　③２０：００～２１：００

 

■次回ＨＲ　　１２月８日（月）に３回実施（①18:30～　②19：30～　③20:30～）