天才と言われた学者にも苦手はある

こんにちは、高田です。今日はある科学者について話したいと思います。

(アルベルト・アインシュタイン)

 アインシュタインは言わずと知れた理論物理学者です。誰もが知っている天才でも実は大学受験に失敗しているのです。彼はチューリッヒ連邦工科大学(世界大学ランキング上位)を受験し不合格になりました。数学と物理は満点でしたが歴史、言語、地理などは全滅でした。一年後に合格しましたが大学入学後も講義にはあまり出席せず自分の興味がある分野だけ集中していました。

 はたから見ると真面目な学生には見えませんね。だが彼は様々な功績を残しました。それは努力を怠らなかったからだと私は考えます。アインシュタインは大学受験を失敗したあとギムナジウムに通い自分の苦手分野を克服しようと努力しました。大学卒業後も順風満帆とは言えませんでしたが光電効果の理論解明でノーベル賞を受賞し、私たちが普段使っているスマホなどに搭載されているGPS機能の基礎理論となる相対性理論を提唱しました。その背後には私たちにはわからないほど努力されたことと思います。

 今皆さんは大学受験に向かって頑張っていることと思います。その中で思うように点数が上がらなかったり苦手分野に困っていることがあるでしょう。そのような苦しい状態でも努力することは怠らないでほしいと思います。何かを成し遂げるためにする努力は受験後生きていく上でも必要となっていきます。いきなり大きなことを成し遂げようとせず、小さな努力を積み上げていってください!

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